木曜日の授業終わり、クラスメイトのMさんとI氏と一緒に前の記事で紹介した「DIXANS(ダンディゾン)」に行った時に撮影した画像です
僕は時々喫茶店にカメラを持ち込んで撮影しています。普段は「jpeg」という拡張子で撮影してそのままなのですが、今回はLightroomというadobeのソフトで編集してみたかったので「raw」で撮影しました
「raw」とはその意味の通り生のデータのことです。カメラで撮影した画像は「jpeg」として保存される際に自動的に劣化して「現像」されるのですが、「raw」ではこの現像の作業前の劣化していない元のままのデータとして扱うことができます
比較です。現像の際に意識したことは上の画像に書いてあるものですが、専門性の高いソフトであったために改めて勉強する必要を感じました
実際触ってみて結構時間が掛かってしまいましたが、「シャープ」や「輝度」など色々と発見できたことも多かったので非常に有意義だったと思います
ではまた次回^^
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